9985件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号

次に、議案第21号 令和年度四街道市介護保険特別会計予算認知症総合支援事業認知症総合支援事業委託料2,677万1,000円について、認知症初期集中支援チームはどのような支援を行っているのか、事業の内容について詳細な説明をとの質疑に対し、市内医療機関医師介護専門職が一つのチームとなり、支援を必要とするご本人やご家族と話合いを行い、どのような支援を必要としているかを検討し、介護サービス利用

四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号

①、全国平均を下回る医療機関、介護施設数及び従事者数の改善のための施策。  ②、2025年問題及び2040年問題への対応。  第6項目商工業の振興と企業誘致。  ①、現状把握状況対策。  ②、誘致に向けた今後の計画と取組。  第7項目公共施設等配置計画。  ①、消防施設整備計画  ②、遊休施設活用計画。  第8項目総合計画。  ①、都市計画道路見直し計画。  

四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号

課題につきましては、救急隊員負担を軽減させることや医療機関軽症と診断される割合が高いことから、救急車適正利用市民に浸透させていくことが必要であると考えているところです。  私からは以上でございます。 ○清宮一義議長 再質問はありませんか。  高橋絹子さん。 ◆高橋絹子議員 多岐にわたる質問に対しての答弁、ありがとうございました。  

四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号

こうした中でも、基本的な感染防止対策を踏まえつつ、市民皆様をはじめ医療機関のご協力をいただきながら、新型コロナウイルスワクチン接種など感染症対策を進めてまいります。  市政における最上位の計画である総合計画につきましては、5年度に現計画最終年度を迎えるとともに、未来を見据えたまちづくりの羅針盤となる新たな総合計画を策定する重要な年度となります。

館山市議会 2022-12-27 12月27日-05号

次に、繰越明許費新型コロナウイルスワクチン接種費に関して、接種が見込めない人の分かと聞いたところ、現在行っている新型コロナウイルス接種事業については、国の方針で令和5年3月31日をもって終了となる予定だが、その接種費用について、医療機関から市に請求されるのは、市内医療機関であれば1から2か月、県外医療機関の場合は3から4か月程度を要する。

館山市議会 2022-12-20 12月20日-03号

そういった医師を確保するについては、各医療機関がそれぞれのパイプもしかり、いろんなつながりの中で医師を確保しているという現状もあって、確かにこの安房地域については、そういった医療機関は、多分安房地域以外の県内の地域と比べると、ある意味充実してはおりますが、ただし医師がきっちり充足をしているかというと、そういう状況にはなっていないというのが現状だと思われます。 以上です。

四街道市議会 2022-12-14 12月14日-07号

市といたしましては、客観性信頼性のある医療機関の受診や出国調査福祉サービス利用などの情報で確認し、最終的に確認ができなかった子供については職員が訪問し、子供を目視することにより全ての児童の安全を確認しております。  次に、第5項目の1点目、子ども貧困対策についてですが、施策を総合的に推進するため、新たに子ども貧困対策庁内連絡会議を設置いたしました。

四街道市議会 2022-12-13 12月13日-06号

なお、そのほかにも令和年度において、生活保護受給者がマイナンバーカードを利用して医療機関を受診できるシステムの改修について進めてまいります。  私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 健康こども部長山﨑裕之さん。    〔健康こども部長 山﨑裕之登壇〕 ◎健康こども部長山﨑裕之) 私からは、第4項目、ヤングケアラーについてお答えいたします。  

四街道市議会 2022-12-12 12月12日-05号

市民皆様医療機関のご尽力により、接種を希望される方については比較的早めに接種が進んでいると認識しております。全人口に対する1、2回目の接種率は80%を超えているのに対し、3回目は70%弱、4回目は40%台と低めの状況となっております。このワクチン接種市民皆様重症化予防に寄与できるよう、医療機関連携を図りながら実施してまいります。  

印西市議会 2022-12-06 12月06日-05号

高齢者の増加に伴い、訪問診療を行う医療機関が増えておりますが、在宅医療を受けながら介護をすることが可能であるとの認知度はまだ低い状況でございます。今後とも市民が希望する介護の在り方について選択肢を広げるようなことができるよう、医療介護連携を図り、市民に周知してまいりたいと考えております。  次に、(9)についてお答えいたします。

印西市議会 2022-12-05 12月05日-04号

全数把握見直しにより、市内の正確な感染状況を把握することはできなくなりましたが、千葉県から週に1度市内医療機関から報告された感染者数陽性者登録センターに登録された印西市在住の感染者数情報提供を受けております。  次に、(2)についてお答えいたします。全数把握見直しにより、保健所等における発生届の処理や、感染者健康観察などの業務が減少し、負担が減ったと伺っております。  

我孫子市議会 2022-12-05 12月05日-02号

教育現場のみならず、専門医の診断を必要とする場合もあり、医療機関への接続をスムーズに行うことや、早期療養につなげる必要性もあると考えます。サポート体制の考え方についてお聞かせください。 質問の4点目、ディスレクシアは、何より保護者理解が欠かせません。また、合理的配慮への理解を他の生徒・児童保護者に周知することも必要です。

印西市議会 2022-12-02 12月02日-03号

先日、国内産の新型コロナウイルスの飲み薬の医療機関への供給が本格的に開始されました。軽症患者から使用でき、薬を飲むことで体内のウイルスを減らすことができて、人への伝播を抑える可能性が期待でき、新型コロナ第8波での重症患者への投与での重症化が防げるとのことです。新型コロナウイルス禍で3度目となる年末を迎えます。忘年会やクリスマス等、外出の機会が増えます。